2005年10月29日

合氣道で心と体と人を動かす!?

ごぶさたしてます。Stress83です。
昨日合氣道の稽古で、先生がおっしゃってました。

「達人は何千回と稽古してるから自然に体が動きます。
 皆さんは数回の稽古でうまく動きたいと思うから、
 動かないんです」

人間は元来ナマケモノなので、続けることが苦手。

昨日は、ナイフを持った人に襲われても、全く戦わずに簡単に相手を倒してしまう方法を習いました。
相手の行きたい方向に行かしてやり、次第に自分の氣を相手に合わせてコントロールしてしまう方法です。
どんなのか、知りたいでしょ?(笑)

でも、1点問題が。
襲われても平常心でいられないと、全く効果がないのです。
「心が体を動かす」からです。
一番大きな課題ですね。
でも、これを数稽古すれば、自然に体が動くようになり、命が助かるんです。
さぁ、稽古しよう(笑)

「倒したければ、倒そうと思わないこと」
これが極意だそうです。
言い換えると、真の目的を見据え、自分が柔軟に対応することで揉め事を回避する、ということです。。

ところで、最近この合氣道の極意につながる書物を発見しました。
人間関係研究の最高峰、D・カーネギー著「人を動かす」です。

この本は、人間関係に関するノウハウの宝箱です。
仕事場で明日から活用できることが山のように書いてありますし、何より人間関係を円滑にする40の原則が書かれています。

50年近く前に邦訳された古典中の古典ですが、現在本屋さんに出ている人間関係本が束になっても、かなわないんじゃないかと思います。
この本を元に、メルマガが書きたくなるほどです。
今、2回目ですが、何度読んでも、得るものがあります。
特に、付録の「幸福な家庭をつくる7原則」は秀逸。

僕が1回目の結婚のときに読んでたら、人生が変わったかもしれません。
でも、僕の感受性が鈍かったから、変わってないかもしれませんが。
2回目は、これで完璧です。

偶然かもしれませんが、悔い改めてから、私は知らず知らずのうちに7原則をすべて実行していました。
今後も継続して幸せな家庭にします。

さて、ここでクイズです。
ナポレオン3世、トルストイ、リンカーン。
誰もが名を知る偉人たちですが、この3人に共通すること
は何でしょうか?

 ・
 ・
 ・

たーいむあーっぷ!(笑)

正解は、
「小言の多い、口やかましい奥さんと、不幸な家庭生活」です。
この3人に関するエピソードがこの章に書かれていますが、
偉人の悲しい側面が垣間見えて、本当に気の毒です。
幸せとは何かを改めて考えさせられます。

合氣道と人を動かす道。
この2つに大きな共通点を見つけました。

D・カーネギー著「人を動かす」、合氣道を学んでおられる方も、そうでない方も、一読の価値ありです。
posted by stress83 at 14:02| Comment(1) | TrackBack(2) | ストレス発散ブックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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