2004年12月25日

あなたもできる!リバウンドゼロ!2ヶ月6kgリバゼロダイエット

全国の痩せたい皆さん、お待たせしました(笑)
私のダイエットの秘訣を全公開します。
「こんなに公開したらまずいんとちゃうか??」と私を太っているときから良く知るから友人には言われましたが、自分らしい健康体を手に入れて欲しい!と考え、公開することにしました。
怠け者で肥満児歴25年の私にできたということは、ダイエットしたい皆さんには、きっと実行していただると思います!

効能としては、ダイエット中でも、確実にストレスが減ります!!
ダイエット後は、ストレスと体脂肪が減って、幸せな気持ちとダイエットグッズやサプリメントなどへ使っていたお金の分、おこずかいが増えます。

皆さんのダイエットの一助になれば幸いです!

1)私は肥満体でした。
リバゼロダイエットとは、私が命名した「リバウンドゼロ」ダイエットのことです。
私は昨年までBMI指数が26以上の肥満体でした。
身長170cmで体重が最高で80kgほどありました。
だいたい、73kg〜76kgの間で増えたり減ったりしていました。
着やせするからか、見かけはそんなに肥っているようには見えませんでしたが、自分でも肥りすぎなのはわかっていました。体全体がぶよぶよしてて、動きが悪いんです。
少し走ったら息切れ。だから運動嫌い。
痩せたい。でも、わかっちゃいるけど、デブ生活がやめられない。
そういうふうに、20年以上、ずっと言い訳してきたのでした。

私は、生来の食いしん坊で、小さい頃から肥っていました。
肥っていることで、体育の成績は非常に悪い、体が重い、サイズが大きい、スタイルが悪い、女の子にもてないなどいろいろ悩みをかかえ、私の人生はデブストレスとの戦いであったといっても過言ではありません。
そのおデブだった私が、現在BMIが22の標準体になった秘訣を、小さい頃からを振り返りながらご紹介したいと思います。

現在28歳ですが、小さい頃から肥っていて、全体的にお肉がついた体でした。とくに胸に肉が多くて、男の子なのに、女の子みたいやな〜、と友達にめっちゃからかわれた記憶があります。すでに5歳のころから胸の肉は多くて、とてもいやでした。さらに、子供の時には乳首が陥没していました。脂肪に埋没という表現が正しいかもしれません。これは本当にかっこ悪いと思っていました。
屋内で折り紙や工作をしていることが好きで、外で遊ぶのがあまり好きではありませんでした。足がとにかく遅くて、保育所の運動会での競走はいつもべった(最下位)。父親には「もっと外で遊べ」「走り回って、走る練習したら速くなるのに、なぜ努力しないんや!」といわれ続け、運動会では父の怒号と僕の鳴き声がこだましていました。
父は「男は親の葬式と財布落としたとき以外は泣いてはいけない」という信念(?)を持っていましたので、僕が泣き出すと、「泣くな!」とさらに怒ってゲンコツの嵐になるのでした。今思えば、愛情ゆえに厳しく育てたかったのだろうと思います。
しかし父は肉類が好きで、よく食べる人でした。僕が物心ついたときにはおなかが出ていました。そして、それは僕の食生活にも多大なる影響を与えました。というか同じものを食べるのですから当然なのですが。

我が家の食事は、ひとりひとりに取り分けずに大皿にどん!と盛ってみんなで好きなだけ取るというスタイルでした。だからどんどん食べます。戦後の食べ物が少ない時代をすごしていた祖母や両親は、子供におなかいっぱい食べさせたいという思いが非常に強くて、たくさん食べなさいと言っておなかいっぱい食べさせてくれました。
(なんだかこれを書いてて涙がでてきました。両親には心から感謝しています。)
僕は高校生のころ、デブであることを気にして、そういう親の育て方のせいで肥ったんだというような考えをもったこともありました。しかし、大人になって自分の食事に責任を持つようになってから、たくさん食べさせてあげたいという親の愛情は本当にありがたいものだなぁと思います。僕も子を持ったら、同じ気持ちになると思います。

小学校に上がっても、運動神経については小さいときから変わらず、走るのは苦手で、ドッヂボールも逃げてばかり、キャッチボールはまともに捕球できない、という運動オンチでした。
運動オンチ→馬鹿にされる→したくない→下手になる→馬鹿にされる・・・という悪循環が小学校〜高校まで続くのでした。何をするにも要領を得るのが遅い、いわゆる「どんくさい子」でした。
短距離走が苦手で、長距離走は苦手。つまり走るのはとにかく苦手な少年時代でした。
そして、私の小学生時代に「ファミコン」が登場し、ますます私は運動嫌いになっていくのでした。
親は水難事故防止のために、スイミングスクールに通わせてくれましたが、僕はスイミングスクールでもどんくさぶりを発揮し、インストラクターの先生に張り手を食らわされたのをきっかけにスクールを辞めてしまいました。

しかし、水泳そのものは嫌いではなかったので、中学校に入ってからは少しでもスタイルを良くしようと思って水泳部に入りました。
しかし、水泳部は精鋭ぞろいの強豪で、市内でも上位を争っていました。僕は当然2軍のような遅い部類で、顧問の先生から「クビだ!」としょっちゅう言われていました。
(今思えばハッパをかけて下さっていたんだと思うのですが、本当にクビにされると思ってヒヤヒヤもんでした。)
水泳部での中学3年間で、水泳をひと通り身につけることができました。これは今から考えると大きな財産になりました。しかし、当初の目的である痩せることはできませんでした。たぶん過食だったのでしょう。(泳ぎ足りなかったのかも!?)

高校に入っても、運動部に入らなかったのでさほど体型に変化は見られませんでした。しかし、思春期真っ只中でしたから、その頃から、女の子にもてたいと思うようになりました。そこで、ダイエットを決意するのですが、食事制限をしたり、運動したりと色々試しても、あまり持続せず、効果があらわれませんでした。
そのころから「僕はこのままデブ人生を送るのか。。」と思うようになりました。

---◆おすすめブックス◆-------------------------------------------------------------
 漫画家の室山まゆみさんが書かれた、「ダイエットただいま全敗中!!」は、あさりちゃんの作者である室山さん姉妹が、ダイエットに30連敗するという、とにかく面白い体験談です。イラストもあさりちゃんと同じタッチなので、かわいくて笑えます。
裏表紙の「読んでも痩せない本」というコピーは、売る気を感じさせない感じがして、素晴らしいですね(笑)
→おすすめ度:☆☆☆☆
(あさりちゃんファンへのおすすめ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
------------------------------------------------------------------------------------

2)やせるぞ!!と決意した日。
時は過ぎて20代半ば。(数年前のことです)
私はソフトウェア会社でプログラマとして勤務していました。残業がとても多く、間食が増え、運動不足が続き、体重及び体脂肪率は右肩上がりでした。長期出張中、動かず毎日がっつり美味しいものを食べて、毎晩ワイン一本を同僚と二人で空けるという生活を続けた結果、とうとう体重が80キロを超え、今まで着ていた服が入らないという状態になったこともありました。
出張から帰ってきてからはすぐに3キロほど体重も落ちて、一応元に戻りました。
しかし、身長1.7メートルで77キロは体重が重すぎます。ウエストも85センチから88センチというサイズでした。
そんな折、私は結婚し、奥さんの美味しいご飯をたらふく食べるようになったのでした。会社で夕方に軽い間食を摂ってから、さらに夜遅く奥さんのごはんを食べるようになりました。奥さんは私がどんなに遅くても待ってくれていました。そんな生活を続ける中、さすがにこれ以上体重が増えてはいけないと思い、散歩などをするようになりました。
ためしに5分くらい軽く走ってみたら、しんどくてしんどくて、すぐに嫌になってしまいました。あの頃は動くのがおっくうで、体が重かったです。「75キロが私のベスト体重です」などとのたまっていました。

しかし!!!私の人生に大きな転機が訪れたのです。

結婚して1年半ほどたったある日、「私たち別れましょう」と奥さんに言われ、思いがけず離婚話が持ち上がりました。
説得すること3ヶ月。それでも奥さんの決意は揺るぎません。
元の仲良し夫婦に戻ってやり直すことが無理だと観念した私は、
「次の生活に向け、自分は変わらなければならない」
と考えるようになりました。
そして、離婚することを自分でも受け入れ、決意したその日、「肉体改造しよう」と思い立ったのでした。

3)ダイエット実行!
 私のゼロリバダイエットを振り返ると、次のような3つの秘訣に集約されます。
 秘訣その1.ゆっくりかんで食べる
 秘訣その2.毎日欠かさず体を動かす
 秘訣その3.自分のなりたい姿を常にイメージする

■秘訣その1.ゆっくりかんで食べる
 肉体改造しよう!と思い立ち、まず何から始めたかというと、食事のときにゆっくり噛んで食べることを心がけるようにしました。
かつて、ガッツ石松さんのダイエット本を読んだとき、「胃を小さくすればやせる」と書いてあったことを思い出しました。その本によると、胃を小さくするためには、「ゆっくり噛んで少ない食事で満腹感を得るようにする」と良いということでした。
そういえば昔、祖母が「一口につき36回噛むんやで」ということをよく言っていましたので、これを実行することにしました。

---◆おすすめブックス◆-------------------------------------------------------------
 ガッツ石松さんの「10キロならすぐやせられる―食べて飲んで脂肪を落とす9日で10キロ減量法」は、タイトルマッチ前の究極の減量から、日常できるダイエットまで、さまざまな減量法が書かれていて、非常に参考になる上に、本としても面白く読めます。
ちなみに、この本のタイトルにある9日で10キロは本当にガッツさんが実行された減量で、いまだにボクシング界での最高記録だそうです。
あ、ご存知「最驚!ガッツ伝説」も面白いです(笑)
→おすすめ度:☆☆☆☆
(ガッツファンへのおすすめ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
------------------------------------------------------------------------------------

 ゆっくりよく噛んで食べる、というのはよく聞くことなんですが、実行してみるとこれが非常に難しいのです。だいたい10回噛まないうちに飲み込んでしまいます。特に大好物の麺類などは、ほとんど噛まずに飲みこんでいた私は、がっつきたい禁断症状を時々経験しつつ、何とかゆっくり噛んで食べることを習慣づけたのでした。
慣れるまでは、食べ終わってまだ食べたいときは、「もうおなかいっぱいだ。。」と自己暗示をかけて自分は満腹だと思うようにしました。
すると、だんだん食事が少なくてすむようになってきました。まず白飯の量が減りました。これが一番大きいと思います。おかずは奥さんのお母さんが持ってきてくださったり、自分で野菜炒めをしたりしてましたが、基本的に何でも食べたい量を食べました。しかし、噛む回数だけは厳守したのです。
すると、だんだんと全体的に食事の量がへり、間食も摂らないようになりました。
なんとこれだけで、少しずつスリムになってきたのでした。

■秘訣その2.毎日欠かさず体を動かす
 私が今まで最も苦手としてきたのが、毎日体を動かすことでした。
そこで、毎日「忘れず」「欠かさず」「どこでも」できるトレーニングを探しました。走ったりウォーキングしたりするのは雨だとできへんしなぁ、晴れの日はなんか恥ずかしいしなぁ、などと考えていました。

そうなんです。ジョギングとかウォーキングは、なぜかご近所の目が気になるので、最初はとても恥ずかしいのです。(走るのに慣れてしまえば全く気にならないんですが)

そのうちに、昔テレビで見た、ジャイアント馬場さんの特集を思い出しました。笑福亭鶴瓶さんに馬場さんがレスラーが使うプッシュアップ(腕立て伏せ)用の器具をプレゼントして、「1日10回でもいいからやるんです。次の日は11回。あぁしんどいなぁ、つらいなぁ、というところからもう1回だけやるんです。そうすると、強くなりますよ」と言って笑う馬場さんの笑顔が忘れられない番組でした。


---◆おすすめブックス◆-------------------------------------------------------------
 「16文の熱闘人生
 ジャイアント馬場さんの人柄と、影の努力がうかがえる、一読の価値がある本です。
残念ながら、腕立て伏せのエピソードはありませんが、巨人軍の頃の話やアメリカ遠征、世界チャンピオンになったときの話、逸見正孝さんへの思いなど、知られざる馬場さんの姿を知ることが出来ます。
→おすすめ度:☆☆☆
------------------------------------------------------------------------------------

そう、毎日欠かさず恥ずかしくなくできるトレーニングとして私が選んだのは、「腕立て伏せ」でした。
腕立て伏せを20回1セットとして、毎日5セットすることを自分に課しました。ただし、連続5セットではなく、時間を置いてもいいから5セットやりきることにして、毎日取り組みました。
最初の1週間は腕が筋肉痛になってつらかったのですが、しばらくすると慣れてきて、5セットはできるようになりました。体調が良くないときも最低5セットは欠かさずにやり、
休日で時間のあるときは合計15セットほどを行う日もありました。
初めてから2ヶ月後。私の上腕2頭筋、上腕3頭筋はは見違えるようにたくましくなり、何をおいても大胸筋が最も発達しました。大胸筋が発達すると・・・そう!そうです!私の積年の悩みである胸のお肉が取れたのでした。

私は有酸素運動が良いとか、そういうことを勉強しないまま、いきなりトレーニングと称して腕立て伏せを始めましたが、今は腕立て伏せのような無酸素運動はあまりおすすめしません。今でしたら、ウォーキングから徐々にジョギングを行うことをオススメします。

---◆おすすめWebサイト◆-------------------------------------------------------------
小出道場虎の巻
具体的なトレーニングメニューは、あのQちゃんやチバちゃんを育てた小出監督のサイトを参考にすると良いと思います。
このメニューは、私もしばらくジョギングをしない時期のあと、ジョギングを再開するときなどに同様のメニューで走り始めることが多いです。
ランニングモニターに応募したら、ひょっとしたらあなたのランニングメニューを小出監督がつくってくれるかも!?
http://www.koidekantoku.com/bk_manu/02.html
 おすすめ度:☆☆☆☆
----------------------------------------------------------------------------------------

■秘訣その3.自分のなりたい姿を常にイメージする
唐突ですが、私はプロレスファンです。
ですから、レスラーのように闘うことはできなくても、同じような肉体に強い憧れがありました。特に、リングスやUインター、パンクラスのような総合格闘技はブームが来るずいぶん前から観ていましたので、ああいう肉体になりたいなぁと高校生の頃から思っていました。特に、パンクラスの船木さんの本を手にしたときは、鍛え上げられた肉体がめっちゃカッコいい〜!と思ったのでした。

そこで、「船木さんのような体」をイメージして、自分がその体になった姿を頭の中に思い描きました。
6つに割れた腹筋、ごつごつした背筋、たくましい上腕2頭筋、プロレスファンの私にとっては、このイメージトレーニングはカンタンでした。
毎日、鏡を見てはイメージをふくらませ、その姿になった自分を頭に思い浮かべていました。
慣れてくると、一瞬でその姿が頭に浮かぶようになりました。

それからです。奇跡が起こりはじめたのは!!
なんと、腹筋がわれてきたのです。
私はいままで自分の腹筋を外見から認識したことがありませんでした。
分厚い皮下脂肪がおなかを包んでいたからです。
にもかかわらず、おなかを引っ込めることなく、割れているのです。
これは、体験した人にしかわからないと思いますが、すごい感動ですよ!!

その上、腕立て伏せにも慣れてきて、食事もゆっくりするようになってきました。
腹筋だけでなく、体つきが明らかにシャープになってきました。
それも、私がイメージしたとおりの、船木さんのような均整の取れた肉体に変わりつつあるのでした。
違いといえば、焼いてないから白い肌なのと、オイルを塗っていないことくらいでしょうか(笑)
さすがにレスラー体型になる必要はありませんが、パンクラスの選手は無駄な筋肉もついていないので、目標にするには最適だと思います。

このようにして、かつて、ぶよぶよだった自分の体は、だんだん面影が消え、筋肉質の体にかわっていきました。
後でわかりましたが、筋肉量が増え、基礎代謝が上がったことによって、食べても太らない体質に変わってきたのでした。
無理せず続けるトレーニングとともに、イメージトレーニングを行い続けることが、リバゼロダイエットのミソなのです!!

---◆おすすめブックス◆-------------------------------------------------------------
船木誠勝のハイブリッド肉体改造法

 おすすめ度:☆☆☆☆
現在俳優としても活躍していらっしゃる、船木誠勝さんの実践本です。肉体改造本のベストセラーです。
パンクラスの具体的なトレーニング方法、トレーニング写真がたくさん掲載されています。
船木さんのステロイド剤使用で体を壊した告白など、読み物としても、トレーニングマニュアルとしても素晴らしい内容です。
内容はアスリート向けですが、考え方に感動します。肉体改造したくなります。
ダイエットのモチベーションが下がったときに読むのも良いと思います。

さらに、より一般的な内容で、いつでも、どこでもできるトレーニングや体脂肪について書かれた、
パーフェクト!ハイブリッド肉体改造法〈2〉
も非常におすすめです。
有酸素運動に関するノウハウや、寝る前に筋トレを行うなど、こちらも具体的なトレーニングマニュアルになっています。

性別、年齢を問わず、一読されることをおすすめします。
------------------------------------------------------------------------------------

5)注意事項
私が実行したかぎり、食事制限も、リバウンドも一切ないダイエットでしたが、皆さんの体調・精神状態などによっても変わるでしょうし、減る脂肪量も個人差がありますから、無理のないシェイプアップを心がけるように、くれぐれも気をつけてください。

これが一番重要なことなのですが、
 3つの秘訣は体重が落ちた後も必ず継続するようにしてください!!
 
私は離婚という精神的に追い込まれる状態だったので、気苦労で痩せたのだろうと言う方もいらっしゃいますが(私を良く知る人は「離婚ダイエット」と呼んでいます(笑))、実際には上記の3つの秘訣に則って、ダイエットを実行しただけです。
私自身、離婚という心の大きな痛手を乗り越えるために、体を動かしてストレス発散することでポジティブシンキングができるようになったことと、前の奥さんを見返してやる!という気持ちが精神的な支えになったのは事実です。
思い描いた変貌イメージに近い体つきになってから鏡を見たとき、「やればできる!」という言葉の珠玉のような輝きを実感しました。
目標を達成するのに必要なのは「目的意識」だと本当によく言われていますが、まさしくそうだと思います。目的意識、というのはリバゼロダイエットでいうと「いかに自分の変貌した姿を詳細にイメージできるか」ということにつきると思います。
本当に、腹筋が6つに割れた状態に強いあこがれがあったんです。どうしても、船木さんのような腹筋になりたかったんです。
そして、そのイメージした姿になりたい、なりたい、なるんだ、なるんだ、もうなっている、というような思いを抱き続けて、毎日を過ごすことで、ダイエットに成功したのかなと思っています。

6)痩せてからの自分、そして今
 上記の3つの秘訣を開始して、約2ヶ月で私の体は次のように変わりました。
 
 体重  :73kg→66kg(約6kg減量に成功)
 ウエスト:82cm→76cm(約6cmサイズダウンに成功)
 サイズ :LやLL→Mサイズ(水泳パンツもMサイズでぴったりです)
 スーツ :AB6 →Y7  (小太りサイズから痩せ型サイズへ)
 
 高校生のときに買ったGパンまでがブカブカです(笑)
 見た目は別人のようになりました。
 体はイメージ通り引き締まり、念願の腹筋も6つに割れました。これは、物心ついて以来、はじめてのことです。今まで、ずっとポヨンとした3段腹だったので、「僕にもこんな腹筋があったなんて・・・」というふうに鏡を見て感動しきりでした。

 しかし、困ったことが1つありました。
 そうです。ご想像の通り、今までの服がブカブカになってしまい、着れなくなってしまいました。だいたいスーツのパンツなどは既製服だと大きめのウエスト(88cm)になるので、ウエストだけでなく太もものあたりもブカブカ、ベルトで締めてようやくずり落ちなくなるほどでした。
そこで、新しい服を買いに行きました。
フィッティングルームで試着しても、今まであこがれていたサイズのものを着れるようになっているので、うれしくてたまらず、思わず予算オーバーするほど買ってしまったのでした。

2004年12月現在も私は3つの秘訣を守っており、体重も維持できています。
むしろ、有酸素運動の量が増えているので、66kg台をずっとキープしています。
たまに間食してしまったり、運動できないときもありますが、その分食事のときに白飯の量を減らしたり、軽い体操をしたり、階段を使ったり、なるべく歩くようにしています。
少し動くだけで、全く何もしないのに比べて、全然違います。
また、鼻呼吸や気の呼吸法を行うと、体が温かくなり、明らかに脂肪が燃えていることが実感できますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
(気の呼吸法については、「気の研究会講演会メモ」をご覧下さい。)

体が軽くなると、運動するのが楽しくなります。だから、ずっと続けられます。
続けると、プロポーションを維持できますし、体調も精神状態も良くなります。
だから、秘訣を守って体重が減り、体を動かすことが楽しくなった人には、リバウンドという悪魔は近寄ることができません。

有酸素運動をすることによって得られる一番の効果は、一体なんでしょうか?
スタイルが良くなる、肥満による病気の予防、体力増強、いろいろ考えられますが、一番といえば、「精神状態が極めて良好になる」ということです。
血糖値が高いと、情緒が不安定になることが医学的に証明されています。有酸素運動によって血糖を燃焼させた後に体脂肪を燃焼させて運動することにより、血糖値が正常な値に自然にコントロールされ、情緒が安定するという臨床結果が出ています。
つまり、運動をしてストレス発散というのは、非常に理にかなっているということです。

私は、肥っていることに起因するコンプレックスをたくさん抱えていました。
そして、自分の体を醜いとさえ思っていました。
しかし、20代後半になって一念発起し、自分が理想とする体型を手に入れることができました。自分の中で一番大きな変化を遂げたのは、体重でもなく、体の各部分のサイズでもなく、「自分のことが好きになれた」ということでした。
ひとつの大きなことを成し遂げたという達成感も相まって、自分に自信がつきました。
性格も、人生観も、明るく前向きになるというおまけまでついていました。
想像以上の心境の変化は、驚くべきことでした。
このリバゼロダイエットのイメージトレーニングを利用した手法は、ビジネスにも活用できると思います。
自分の潜在意識にセルフイメージを植えつけるというものですね。
(ビジネスにおけるセルフイメージの活用法は「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」を読まれることをおすすめします!おすすめ度:☆☆☆☆)

ゼロリバダイエットの内容自体は、ほんとうに当たり前のことばかり書いているかもしれません。しかし、実行すれば確実に変わります。
今の自分の体型を変えたい方、痩せて異性にもてたい方、無理なくダイエットをしたい方には自信をもっておすすめします。
お金もかかりません。ご参考までにおすすめブックスを挙げましたが、これは興味をお持ちの方だけに読んでいただければいいだけです。
ぜひ、あなたもゼロリバダイエットで理想の心身を手に入れてください!!
(おわり)
posted by stress83 at 13:25| Comment(1) | TrackBack(0) | ダイエットトレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あなた、天才です!
スゴすぎッス!
感動しました!
Posted by 食パン at 2005年06月28日 05:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。