2005年08月08日

新婚グルメ温泉ツアー 第2日

新婚旅行2日目。今日は長崎の旅です。

本日は福岡からL特急で長崎へ。
のんびり列車の旅もいいもんですね。
それにしても、結構遠いんですね、福岡から長崎って。

途中、諫早湾と思われる干潟を見ながら列車は走ります。
おおー、ここが干拓で大騒ぎだった諫早かー!

父の生まれ故郷が佐世保で、諫早という地名になじみがあったのですが、あまりじっくりと見たことがなかった諫早。
たしか駅伝が強い高校も諫早。
西彼杵郡(にしそのぎぐん)や諫早市(いさはやし)って一発で読めた人いないでしょうね。
大阪の枚方(ひらかた)や放出(はなてん)並みの難読地名。
私の持論ですが、難読地名の町はとってもいいとこが多かとです。
きゃーきゃー言ってるうちに列車は長崎へ到着。

さて、ちょっと旅行記から離れますがお付き合い下さい。
8月9日に60回目の原爆の日を迎える長崎。
あらためて、今日のんびり旅ができることに感謝。
私は毎年9日の11時2分には黙祷をします。
投下時刻の11時2分、皆さんもぜひご一緒に黙祷を捧げてください。

1945年8月9日、祖母は昼ごはんの用意をしているとき、家の中にいてもわかるほど、空が一瞬真っ白に光ったそうです。
ビックリして外に出てみても別に何も変化はなく、
「いったい何が起こったのかしら」
と不思議だったそうです。

その夜、海の向こうに見える長崎の町が真っ赤になっているのが見えたそうです。
つまり、夜になっても燃えさかる業火が数十キロ離れていても見えたそうです。

小さいころに祖母に聞いた原爆の恐ろしさ。
終戦後60年という長い月日を経て、もうこの話をしてくれた祖母も他界していますが、原爆の恐ろしさと、戦争という行為の愚かしさは、次世代にも語り継いでいかねばならないという思いを新たにしました。

少しシリアスな話をさせていただき、日記の題名とあっていないことをお詫びします。ありがとうございました。

脱線が長くなりましたが、旅行記に戻ります!
さて、長崎といえば、雨の町というイメージがありますが、胸のすくような快晴でした。
前川清とクールファイブ、間違えた内山田弘とクールファイブが寄宿していたキャバレーのあった長崎。

坂本竜馬が日本発の会社を作った長崎。
坂本竜馬が起業家だったなんて、面白いですよね。
めがね橋、オランダ坂、中華街、グラバー園、孔子廟などなど見たいところがたくさんあります。

長崎市内めぐりは、路面電車が便利です。
1日500円で市内の路面電車が乗り放題の「1日乗車券」が売られていますので、早速買い求めました。
JTBの気が利いてるところは、「ちゃんぽんお食事券」と「1日乗車券」のいずれかがプレゼントなんですね。
ちゃんぽんはだいたい790円が相場ですから、私は迷わず「ちゃんぽん券」をもらうことにし、1日乗車券を長崎駅の総合案内所で買い求めました。

今日のルートは、次のとおりです。

1.ホテルモントレ長崎へチェックイン
        ↓
2.オランダ坂を経由して中華街へいく
        ↓
3.中華街へ行きちゃんぽんを食べる(昼食)
        ↓
4.坂本竜馬の足跡をたどる
        ↓
5.めがね橋へ行く
        ↓
6.カステラの福砂屋さんでお土産送る
        ↓
7.吉宗(よっそう)ででかい茶碗蒸しを食べる(夕食)
        ↓
8.夜間開園しているグラバー園へ行く
        ↓
9.大浦天主堂へいく
        ↓
10.ホテルモントレ長崎へ戻る

いやぁ盛りだくさんですねー。
ではおすすめポイントを少々ご紹介します。

☆ホテルモントレ長崎
 大浦海岸公園から徒歩1分、とてもかわいいホテルです。
レトロなつくりにしてあって、雰囲気とても良かったです。
エレベータもあえて機械式だったり、部屋のつくりがアンティーク調にしてあります。
妻はめっちゃ喜んでいました。女性にとくにおすすめだと思います。
私は1階の売店で売っていたカステラのちっちゃい絵が模様になってるネクタイがとても気にいってたのですが、買うのを忘れてしまいました。ううう。めっちゃかわいかった。。。
部屋は新婚旅行特典(?)らしく、スイートっぽい広い広い部屋でした。
ベッドに屋根がついてる部屋に初めて泊まりました。とってもゴージャスな気分になりました。

☆坂本竜馬の足跡
 坂本竜馬が作った会社、亀山社中。
 この亀山社中跡が残っています。(今は民家ですが、公開されています)
 亀山社中跡の近辺に、「竜馬のぶーつ」という展望台があります。
 竜馬さんもさすがにこんなに足はでかくないだろうと思われるほどでかいブーツの鋳型が作ってあり、その中に足を入れて記念撮影できるようになっています。
 また、山の上に立派な坂本竜馬像があり、桂浜とはまた違う竜馬さんを見ることができます。
 「亀山社中ば活かす会」の皆さん、お疲れ様です。

☆吉宗(よっそう)の茶碗蒸し
 これは知る人ぞ知る長崎名物、「吉宗(よっそう)」の茶碗蒸しです。
どんぶりくらいの大きな器に盛られた、具たくさんの茶碗蒸し。
もともとお寿司やさんなので、蒸し寿司と茶碗蒸しのセットをいただきました。

☆グラバー園
 夏の短い季節の間だけ、夜間開園しており、ライトアップされたグラバー園を楽しむことが出来ます。
また昼とは少し違った趣で、大人の雰囲気です(笑)
園内には、ハート型の石タイルが2箇所だけあり、夜行くとライトアップされているので比較的容易に見つけることができます。
新婚旅行にはうってつけでした。

☆大浦天主堂
 私たち夫婦が個人的にどうしても行きたかった場所、それが大浦天主堂でした。
 長崎めぐりのトリとして、ライトアップされた大浦天主堂に行きました。
 遠藤周作「女の一生〈1部〉キクの場合」にある哀しい話の舞台は、神々しい美しさでした。

 この物語は、隠れキリシタンの男性と農家の娘の結ばれない恋でした。
 哀しいお話ですが、深い愛の絆で結ばれた二人を見習って、僕らも絆を深めていきたいと思いました。

これだけ歩き回るとさすがに疲れたのか、屋根のあるベッドで爆睡でした。
明日は長崎からレンタカーで菊池渓谷〜黒川温泉への旅です!!

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(第3日につづく)
posted by stress83 at 11:39| Comment(1) | TrackBack(0) | ストレス根絶作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!遅ればせながらご結婚おめでとうございます!知らなかったです〜!びっくり!
いいなー 新婚旅行…私もおいしいもの食べる旅行にしたいです笑 
Posted by lotus-suiren at 2005年08月15日 19:50
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